妖怪ウォッチ あらすじ 第３８話 【ぼくらの300円戦争】

ぼくらの300円戦争

『これは、俺たちの明日がかかった戦いなんだ！！』

光に包まれた戦士たち！(笑)

重々しい空気をまとう、彼らが目指すものとは一体！？

 

実は、明日は学校の遠足です。

遠足と言えば、お菓子は３００円以内と決まっています。

限られた金額で、友達から物々交換をお願いされるような、

素敵なお菓子を用意するのが、今回のミッションなんです！！

 

 

３人ともカッコよ過ぎです(笑)

そして、素敵なお菓子を求める3人は、別々にお菓子探しの旅に出るのでした。

 

この物々交換用に素敵なお菓子をそろえることで、

フミちゃんから交換をお願いされるのを期待します。

 

 

２人の仲はアッチッチですね♪

(≧∇≦)ブハハハ！

 

『おーい、ケータく～ん。。』

ケータくんの妄想は止まりません(笑)

 

 

『ケータくん。その組み合わせですと、300円を超えていますよ』

色んなお菓子をカゴに入れるケータくんを見て、ウィスパーが指摘しました。

 

しかし、これにはワケがあったのです。

そのワケは、ロボットアニメ風に解説してくれました(*^-^)

 

 

『確かにウィスパー将軍の言う通り、300円をはるかに超えている。

だが、お菓子をばらすとしたらどうかな。』

 

合体！！(-ω☆)キラリ

 

『ゆずれない駄菓子で40円。

口の中でパチパチするお菓子を合わせて、71円』

 

他にもチョコやラムネをグラムで1個辺りの単価を割り出し足して行きます！！

 

交換したくなるお菓子も忘れない！！

ハッピーターンやすっぱいキャンディーも入れるんです。

 

あとは長く楽しめるガムも忘れない！！

 

『これこそが人間の英知の結晶だぁ！！』

ケータくんて実は頭いいんですね！w(゜o゜)w オオー!

 

『美しい！もはや5円程度のオーバーなど、どうでもいい』

負けを認めたウィスパー将軍。

なんのパロディなんでしょうね。

宇宙戦艦ヤマトっぽい？？

 

そして、お菓子を買って帰ろうとした所で、クマとカンチに会いました。

 

クマはゲームセンターのＵＦＯキャッチャーでお菓子をゲットしたのでした。

300円でゲットしたなら、問題ないでしょう！！

 

 

カンチはネットでベルギーのチョコをゲットしていました♪

 

2人がすごくて・・・

自分があまりにも普通過ぎて・・・

 

落ち込むケータくんは、友達妖怪を召喚して、なんとかしようとするのでした！！

 

呼び出すはのロボニャン！！

ロボニャンなら、期待しちゃいますね♪

ケータくんは、ロボニャンに激安のお菓子を探してほしいとお願いするのでした。

 

『超安売りお菓子探索レーダー発射！！』

(*゜O゜)ノ スゴイッ!

 

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