妖怪ウォッチ あらすじ 第６２話 【戦え！妖怪ウォッチバスターズ！】

 

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出陣！？妖怪ウォッチバスターズ！！

タンクの出番だと説明するブリー隊長。

みんな無理無理言ってて、どうぞどうぞ状態です。

 

だんだん赤鬼がイライラしてきました！(^∇^)

ケータくんたちのダメっぷりにイライラを募らせています。

 

そこでケータくんは友達妖怪を召喚することにしました。

 

鉄壁の守りと言えば、ロボニャンです♪

 

ロボニャンは鉄壁の守りは自分がやるから、攻撃する役目は他の誰かがやって欲しいと言いました。

 

『あのぉ、そこをなんとかロボニャンだけで片付けてほしく・・・』

ロボニャンが計算するところ、ロボニャン一人で戦う時の勝率は３０％だそうです。

みんなで戦おうと言うロボニャン。

 

「お前が行け」というなすりつけ合い！(≧∇≦)

ダメダメです。

仲間割れしちゃいました！(笑)

 

『お前ら戦えー！突撃だぁ！』

ブリー隊長は、ちょっとあきれています。

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すると、赤鬼に異変が起こりました。

 

『やってられない・・・。』

まさかの不戦勝です(^∇^)

鬼はやる気をなくして消えて行きました。

 

 

赤鬼も居なくなったことだし、これでアッカンベーカリーにメロンパンを買いに行けます。

喜んで走り出した３人でした。

 

『戦わずして勝つとは・・・』

ちょっと凄いと思ってるブリー隊長！(笑)

 

その頃、ケータくんのお家では・・・。

 

 

『ケータ・・・』

お家にも鬼がっ！？

すでにお母さんはお使いから帰っていました。

ケータくんがお家に帰ってきたら、また鬼時間が始まりますね。