妖怪ウォッチ あらすじ 第６９話 【新人のざしきわらし】

 

【こちらは２ページ目です。１ページ目からお読みください】

来ては行けない家に来たざしきわらし！

そして逃げ出すざしきわらし。

逃げてる途中、赤い猫のしっぽを踏んでしまったのです！！

 

『痛いニャ～！誰ニャ～！？』

こっちも恐い(≧∇≦)ブハハハ!

ジバニャンのしっぽを踏んでしまったようです。

 

そして、ケータくんの部屋のクローゼットに逃げ込んだざしきわらし。

そこにはもちろん、あの妖怪が住んでいます。

 

 

『ノックもしないで誰です～？』

もう泣いちゃいました！(笑)

 

 

絶対に見つける気マンマンのウィスパーたち。

部屋の隅っこでぶるぶる震えるざしきわらし。

 

 

妖怪の住んでる家に行くときは、絶対に見つかってはいけません！

マニュアルにはトラブルになるから、妖怪にみつかってはいけませんと書かれていました！(笑)

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ケータくんのお家から逃げ出したざしきわらし。

ちょうど目の前には先輩のざしきわらしが現れたのです。

 

垢ぬけたベテランざしきわらしは、新人の為に本部に電話してくれました。

実はこの新人のざしきわらしは、ケータくんの家ではなく、一人暮らしのアパートが担当場所だったのです！！

 

 

ここが新人のざしきわらしの担当する家です。

住人もちょっと冴えない感じで、一軒家とは全然違いますね♪

 

このお兄さんがお茶を入れてイスに座って、お茶をみると・・。

 

 

『あっ。茶柱・・。なんかラッキー♪』

 

もちろんこれは、新人のざしきわらしの仕業でした！(*´∇｀*)

がんばれ！ざしきわらし！！

一人前になるその日まで！(*゜▽゜)ノ