バカ頭巾でバカになればいい!
ケータくんの次の手は、おバカになって気にしないようにすることでした!!
バカ頭巾の召喚です!!
おもいだスッポンの力も、バカになったケータくんには効きませんでした!!
隙をついて、バカ頭巾はおもいだスッポンにとりつきました!!
ケータくんとおもいだスッポンがバカになりました!(笑)
そこへ、フミちゃんがやってきて、日直の仕事の学級日誌を書き始めました。
[ad#1]『フミちゃん来てるニャン!!』
と言ってもバカは止まりませんでした(^∇^)アハハハハ!
『イエェ~イ♪』
遠心力でバケツをぶん回す二人。
バカです!(≧∇≦)ブハハハ!
『もう、バカなんだから♪』
学級日誌を書き終えたフミちゃんは、ケータくんに軽く言って教室から出て行きました。
ケータくんの事をなんとも思っていない様子の言い方です。
とりあえず、できる男はアピールできなかったケータくんなのでした。
1 2