妖怪ウォッチ あらすじ 第９７話 【イナウサ不思議探偵社ＶＳ怪盗コパン ねらわれた赤の秘宝】

 

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メラメライオンの情熱と冷静の間！

三振に打ち取ったメラメライオン！！

 

『あぁ、なんだか、メラと言いたくなってきました！！』

だんだんと瞳に火が灯り始めました！！

そして、今回の一件でメラメライオンは気づいたのです。

 

『これまでただメラメラと爆発するだけでした。

怪盗コパンが伝えたかったこと、それは！

たまには冷静に考えようということだったのです！』

冷静に分析するメラメライオン。

メラメラがないと冷静ですね。

 

(=￣∇￣=) ニィ

 

メラメライオンが冷静になることに気付いた途端、メラメライオンのたてがみが届いたのでした。

それを装着するメラメライオン。

 

『メラーメラー！！』

いつものメラメライオンに戻りました。

やはり、こっちの方がしっくりきますね♪

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そして、舞台は変わり・・・。

 

『この丘なんダニ？？』

またしてもルパンの世界に突入です！(笑)

 

『コパンめ、まんまと盗みおって！』

イナホは銭形役なんですね(*´∇｀*)

 

『メラ！メラメラメーラ！』

もう普通にはしゃべれないメラメライオン。

直訳すると、『あの方は何も取りませんでした。』と言っています。

 

そして、イナホが言うのです。

『奴はとんでもない物を盗んで行きました。』

 

それは・・・。

 

『あなたのハートです！』

またキタァー(^∇^)アハハハハ!

 

『だから、このオチはなんダニー！！！』

今回もカリオストロオチでしたね(*´∇｀*)