近寄るな!危険!暴走ケータくん!
限界突破!!スーパーサイヤ人を超えたスーパーサイヤ人の様です!!(≧∇≦)ブハハハ!
さらに上の変身をするケータくん。
その変身はクラス中に異変をもたらしたのでた。
教室の物が浮き始めたのです。
そして、ケータくんの電力に吸い寄せられて行きました。
やり過ぎて暴走気味のケータくんの力。
『フ・ミ・ちゃ・ん。』
言葉は少し遅く、フミちゃんに近づいていくケータくん。
モテたくて始めましたが、やり過ぎて少し引いています!
『うん、せいでん鬼、合格だ!』
せいでん鬼の起こす電気を見て、合格と告げる雷オトン。
『これから一緒に雷雲を作りに行くぞ!』
ケータくんのことをほったらかして、甥の成長を喜ぶ雷オトン。
二人は空へ飛んで行きました。
[ad#1]するとケータくんの静電気エネルギーも切れてしまいました。
服はボロボロ。
みんなの視線は凄過ぎてぽっかーんです。
それに気づいたケータくんも、やり場を失って言いました。
『せいでん鬼!なんて恐ろしい妖怪なんだー!!』
ごまかしましたね(^∇^)アハハハハ!
ドッカーン!!
最後はカッコよく雷が落ちました!(*´∇`*)
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