アニメ

妖怪ウォッチ あらすじ 第4話 【妖怪ひも爺】

 

【こちらは2ページ目です。1ページ目からお読みください】

ひも爺、ついに成長した孫に会える!

watch-04_36

『ひも爺!それは良くないことです!!』

ハッキリ、ビシッと言いすぎて驚くケータくん。

 

しかし、それがひも爺に効果あったようです。

『はっきり言ってくれて、ようやく踏ん切りがついた・・・。

ワシの姿を見える少年と出会えたのも節目、

ここらでこんなことはヤメにしよう・・。』

 

watch-04_37

腰をあげ立ち去ろうとするひも爺。

ちょっぴり切なくなります。(ーー;)

 

watch-04_38

ひも爺の横を通りすぎる女子高生の会話が聞こえてきます。

カバンにつけてる人形は昔、おじいちゃんにコンビニで買ってもらったんだ。って

 

watch-04_39

『まさか・・・!?』

 

watch-04_40

ひも爺が見上げたところには、成長した孫の姿がありました。

『小学校に入った頃から、おじいちゃんと遊ぶ時間は減っちゃったけど、

おじいちゃんのこと大好きだったなぁ』

って話しているのを聞いたひも爺は、

 

watch-04_41

あの頃の孫のことを思い出したのです。

 

watch-04_43

孫の元気な姿を見ることができたひも爺は、

思い残すこともなくなり嬉しそうな顔をしていました。

 

watch-04_44

そして妖怪メダルをゲットしたのでした。

めでたし。めでたし。

[ad#1]

 

と思いきや、きれいなだけでは

終わらなかったのです(゜ロ゜;)

 

ウィスパーと家に帰ってるところに偶然、

ジョギングをしているフミちゃんの姿をみつけるのでした。

 

watch-04_45

『ジョギング始めたんだぁ』とケータくん。

ムッとするフミちゃん。。。。

振り返り一言。

 

watch-04_46

『ちょっと太ったからね( ̄∩ ̄#』

そして、ケータくんの前から去って行きました。。。

まだ引きずってるのね (;^_^A アセアセ・・・

 

watch-04_47

「ケータくんはもっとデリカシーを学ばないとなぁ。」

トボトボと帰るケータくんなのでした。

1 2