妖怪ウォッチ あらすじ 第３０話 【妖怪 ぶようじん坊】

妖怪 ぶようじん坊

映画を観に来たケータくんとウィスパー。

どんな映画を観たのでしょう！！

 

「おとなりの用心棒」

なぜあの格好でバス停が？(笑)

となりのトトロと他にも何か色々混ざってそうな映画です。

 

映画が終わって家に帰ると、なぜか玄関のカギが開いていました。

 

恐る恐る中に入るケータくん。

もしかして泥棒？？そんなことを考えますが・・・。

 

不思議なことに、階段にはサイフ、リビングのテーブルには通帳と印鑑が置いてありました。

まだ泥棒に取られてはいません。

でも、すごく不用心！！

 

『これは妖怪の仕業だ！』

そう思うケータくん。

 

ちょうどお母さんがお買い物から帰ってきました。

妖怪ウォッチで部屋の中を照らしてみると・・・

 

お母さんの後ろにちっちゃな妖怪がいました。

 

この妖怪は『ぶようじん坊』

不用心を引き起こす妖怪です！！

 

見つかった途端、外に逃げだすぶようじん坊。

 

ぶようじん坊が街に出ては大変です！！

ウィスパーはぶようじん坊を捕まえるよう、ケータくんに言いました。

もし、ぶようじん坊が街で悪さをすれば・・・

 

 

レジ開けっぱなし(゜゜;)

 

鍵かけっぱなし！！

カバンも開けっぱなし！！

 

 

極めつけは、ライオン大脱走！！

そんな危険なことが起こるのです！！

 

危険なぶようじん坊を止められるかは次のページへ！