ケータくん最悪の不用心
『待て待て~!!』
ケータくんたちはぶようじん坊を追いかけました!!
ぶようじん坊の攻撃がケータくんに直撃!!
尻もちをついてしまいました!
でも、特に何も起こりません・・・。
それどころか、ぶようじん坊は自分からメダルを差し出してきたのです。
『俺と友達に??』
ケータくんが驚いているのを見て、ウィスパーが言いました。
『今やこの辺の妖怪束ねてるケータさんは、有名人じゃないッスかぁ!』
ウィスパー調子の良い感じが面白い(*^-^)
そして、ケータくんは、ぶようじん坊と友達になりました♪
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通りかかったフミちゃんが、ケータくんに話しかけました。
フミちゃんはケータくんの異変に気づきました!!
ケータくんは自分の異変に気がついていません。。。
フミちゃんは恥ずかしそうにしながら、ケータくんに教えてあげました。
『開いてるよ。。。』
フミちゃんがケータくんのズボンを指さしました。
ケータくんはズボンを見ると・・・
社会の窓が全開だったのでしたー!!
(≧∇≦)ブハハハ!
フミちゃんはそっと、その場を去って行きました・・・。
落ち込むケータくん。。。
『最悪の不用心・・・』
うまいことオチました(笑)
『待てー!ぶようじん坊!!
お前なんか友達じゃなーい!!』
いたずらっ子のぶようじん坊でした(*´∇`*)
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