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妖怪ウォッチ あらすじ 第30話 【妖怪 ぶようじん坊】

 

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ケータくん最悪の不用心

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『待て待て~!!』

ケータくんたちはぶようじん坊を追いかけました!!

 

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ぶようじん坊の攻撃がケータくんに直撃!!

尻もちをついてしまいました!

 

でも、特に何も起こりません・・・。

 

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それどころか、ぶようじん坊は自分からメダルを差し出してきたのです。

 

『俺と友達に??』

ケータくんが驚いているのを見て、ウィスパーが言いました。

 

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『今やこの辺の妖怪束ねてるケータさんは、有名人じゃないッスかぁ!』

ウィスパー調子の良い感じが面白い(*^-^)

 

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そして、ケータくんは、ぶようじん坊と友達になりました♪

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『ケータくん?こんな所でなにしてるの?』

通りかかったフミちゃんが、ケータくんに話しかけました。

 

フミちゃんはケータくんの異変に気づきました!!

ケータくんは自分の異変に気がついていません。。。

 

フミちゃんは恥ずかしそうにしながら、ケータくんに教えてあげました。

 

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『開いてるよ。。。』

フミちゃんがケータくんのズボンを指さしました。

ケータくんはズボンを見ると・・・

 

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社会の窓が全開だったのでしたー!!

(≧∇≦)ブハハハ!

 

フミちゃんはそっと、その場を去って行きました・・・。

落ち込むケータくん。。。

 

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『最悪の不用心・・・』

うまいことオチました(笑)

 

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『待てー!ぶようじん坊!!

お前なんか友達じゃなーい!!』

いたずらっ子のぶようじん坊でした(*´∇`*)

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