妖怪ウォッチ あらすじ 第３７話 【運動会は妖怪がいっぱい！】

 

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ジバニャン！ブシニャン！ロボニャン！

 

『ひゃくれつ肉球！ニャニャニャニャー！！』

おなじみのジバニャン♪

 

 

『特大球体、真っ二つ斬り！』

ブシニャン♪ブーシー♪

 

 

『ロケットパーンチ！』

ロボニャン♪ローボー♪(笑)

 

『運動会がめちゃくちゃだよー！！』

なげくケータくん。

そりゃそうですね(;^_^A アセアセ・・・

 

最後は徒競争です！

 

クマやカンチと同じレースで勝負ですね！

 

『１００ｍ走。

俺に残された最後のチャンスだ！』

めちゃくちゃ意気込むケータくん。

なんだかものすごくドキドキしてきました。

普通に緊張してる以上で、ちょっとおかしいくらいです。

 

 

それもそのはず。

ケータくんにも妖怪が取りついていました。

 

この妖怪は、『ドキ土器』

取りついた相手をドキドキさせてしまうのです(笑)

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ケータくんはドキ土器に取りつかれたまま、レースがスタートします。

 

クマが先頭を走っていましたが、モレゾウに取りつかれて戦線離脱・・・

悲しい思い出を作ってしまいました(笑)

 

『俺、このまま行けば・・・』

そうです。１位になれるんです。

フミちゃんのハートはもうすぐです♪

 

(-_☆)キラーン

 

『ふおおおおおおおおお！！』

ものすごいスピードで撮影するケータくんのお父さん。

これも妖怪の仕業ですね♪

 

この妖怪は、『ばくそく』

ものすごいばくそくで走り回って止まれなくなる妖怪です。

 

と、言うことは・・・

 

あれ？？

 

あれあれ？？

 

( ´△｀)アァ-

一等賞はお父さんになっちゃいました(笑)

 

 

みんな、ぽかーん(゜o゜)

 

ケータくんの運動会・・・

終了。

 

『みなさんも気をつけてくださいね。

あなたの運動会にも妖怪が紛れ込んでるかも知れませんよ♪』

色んな妖怪出てきて楽しかったなぁ♪(*´∇｀*)