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妖怪ウォッチ あらすじ 第48話 【消えた妖怪パッド】

 

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妖怪Padはウィスパーの命!

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『お腹が空いてる子に、自分の顔を食べさせてます』

これは、アンパンマン??

 

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『顔が濡れると力がでない!そんな時は新しい顔にします!』

アンパンマンですね(笑)

しかし、ちからモチは全否定です。

 

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妖怪Padがないと何もできないウィスパーは、タッチパネルぽいものをスワイプしまくります。

妖怪Pad依存症の発症です(笑)

そして、暴走して外へ飛び出して行きました。

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夜になっても戻ってこないウィスパー。

ケータくんはヒキコウモリに頼んで、新品の妖怪Padを取り寄せてもらったのでした。

 

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すると翌日には届いていました。

妖怪通販は早くてすごいですね♪

 

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そこへ丁度ウィスパーが帰ってきました。

ずっと妖怪Padを探してたようです。

 

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『妖怪Padをポチッと取り寄せたニャン♪』

ケータくんたち優しいなぁ♪

もうトイレに落ちた妖怪Padは使えないし、ちょっと早いクリスマスプレゼントにと、ウィスパーのために用意したのでした。

 

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『なんたる優しさ!

ありがとうございます♪』

素直に喜ぶウィスパー。

 

しかし、ケータくんが部屋の異臭に気づきました。

ウィスパーが片手を隠してるのが気になります。

 

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『それってもしかして・・』

もしかしてだけど~♪

妖怪Padが二つ。

ケータくんとジバニャンは嫌な予感がするものの、ウィスパーに聞いてみました。

するとウィスパーは・・・。

 

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『はい・・・。』

トイレに流れたやつ拾ってきた~!!

c(>ω<)ゞ イヤァ~

この後ケータくんの部屋で、ケータくんとジバニャンの悲鳴が聞こえるのは言うまでもないですね(笑)

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