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妖怪ウォッチ あらすじ 第50話 【さすらいのオロチ 第一幕 赤い最強妖怪】

 

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恐ろしいほどジバニャン似のレッドJ!

そんな情報を聞いても、ジバニャンは全然知らない様子でチョコボーをむさぼります!(笑)

そして、他にも情報はありました。

 

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鋼鉄の殺戮マシーンと日々戦っているようです。

 

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『鋼鉄の殺戮マシーンていうか、トラックだよね』

美化されてますね(^∇^)

 

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『レッドJが繰り出す技はすべてを切り裂いていくという!』

北斗百裂拳のようなすごい技です。

 

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『それ、ひゃくれつ肉球』

レッドJとジバニャンでは、技のレベルが全然違うようです(笑)

 

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『人のドロドロした怨念を固めたというドス黒い塊をむさぼり、殺戮の力を養っていると言うのだ!』

レッドJはすごい恐ろしい妖怪のようです。

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チョコボー、ガブッ(笑)

ドス黒い塊とはチョコボーのことですね!

 

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『オレっちも気にしておくニャン♪』

全然他人事のジバニャン。

それを聞いたオロチは、どこかへ飛んで行くのでした。

 

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『何かの勘違いだと思うけど、これってやばくない?』

ケータくんは心配そうです。

ウィスパーもやばいと感じています。

 

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ジバニャンだけ無関心♪

オロチのお話はまだまだ続くのでした(*´∇`*)

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