妖怪ウォッチ あらすじ 第５１話 【さすらいのオロチ 第二幕 恐怖のアジト】

 

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白き参謀と普通の奴と！

オロチの情報によると、他にも仲間はいるらしいです。

でもそいつは普通過ぎて特徴がないから、まぁいいと言われました。

 

『それって、絶対ケータくんのことですよね？』

ケータくん傷つくなぁ(^∇^)

なんの特徴もない普通な奴と言えば、ケータくんに決まりですね。

 

さらにオロチ情報だと、頭脳派の白き参謀がいるらしいです。

 

おめめキラリン☆

 

 

『実際その噂は間違いらしい。

実は参謀などではなく、誤情報を発信するリスキーな下僕らしい』

ウィスパーのことですね♪

そんな情報をジバニャンに話して、再度レッドＪのことを知らないか聞きました。

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『しらないニャン♪』

全然気にしないジバニャン。

 

オロチが言っていることが自分のことだと思わないジバニャンに、ちょっと困惑します。

オロチもオロチで、ジバニャンだと思わないのが不思議です。

 

『待っていろ！レッドＪ。

お前を倒すのはこの私だ！』

並々ならぬ闘志を燃えすオロチ。

レッドＪを探すのには、よほどの理由があるのでしょう。

そして、オロチはケータくんのお家から出て行きました。

 

まちがいなくレッドパレスとは、ケータくんのお家のことですね(*´∇｀*)

次回、オロチがどんな情報を持ってくるか期待ですね♪