ケータくんにはフミちゃんの言葉が1番強い!
バクロ婆が取りついたフミちゃんの答えは・・・。
『普通かな』
(→o←)ゞあちゃー
がっかりするケータくん。
『やっぱり俺ってつまらない奴だよね。』と漏らすケータくん。
それを聞いたフミちゃんが言いました。
『そんなことないよ。
なんだか安心するっていうか、普通っていうのがケータくんの良さだと思う』
安心するって言われた好きになっちゃう(*^^*)
浮かれモード突入♪
もうこうなってしまっては、ぎしんあん鬼の声はケータくんに届きませんでした。
負けを認めたぎしんあん鬼。
妖怪メダルもゲットです(*^-^)
フミちゃんは普通なのが好きだと思い込んで浮かれています。
そこへフミちゃんの友達がやってきました。
友達はサッカー雑誌を持ってきました。
以前フミちゃんが、この選手のことを好きだって言ったので、持ってきたようです。
『うん♪大好き!
この人オーラがあるって言うか、普通じゃない特別な感じが良いよね♪』
( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!
固まるケータくん。
フミちゃんたちが去って行くのを固まったまま見つめていました。
『女の子はなんだかんだで、特別なのが好きなようですね♪』
最後は女の子あるあるでしたね(^∇^)
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