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妖怪ウォッチ あらすじ 第59話 【妖怪 ぎしんあん鬼】

 

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ケータくんにはフミちゃんの言葉が1番強い!

バクロ婆が取りついたフミちゃんの答えは・・・。

 

『普通かな』

(→o←)ゞあちゃー

がっかりするケータくん。

『やっぱり俺ってつまらない奴だよね。』と漏らすケータくん。

それを聞いたフミちゃんが言いました。

 

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『そんなことないよ。

なんだか安心するっていうか、普通っていうのがケータくんの良さだと思う』

安心するって言われた好きになっちゃう(*^^*)

 

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浮かれモード突入♪

もうこうなってしまっては、ぎしんあん鬼の声はケータくんに届きませんでした。

 

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負けを認めたぎしんあん鬼。

妖怪メダルもゲットです(*^-^)

フミちゃんは普通なのが好きだと思い込んで浮かれています。

 

そこへフミちゃんの友達がやってきました。

 

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友達はサッカー雑誌を持ってきました。

以前フミちゃんが、この選手のことを好きだって言ったので、持ってきたようです。

 

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『うん♪大好き!

この人オーラがあるって言うか、普通じゃない特別な感じが良いよね♪』

 

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(  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!

固まるケータくん。

フミちゃんたちが去って行くのを固まったまま見つめていました。

 

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『女の子はなんだかんだで、特別なのが好きなようですね♪』

最後は女の子あるあるでしたね(^∇^)

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