妖怪ウォッチ あらすじ 第６５話 【伝説の牛乳ぞうきん】

伝説の牛乳ぞうきん

 

クマの変顔～(*´∇｀*)

グッと笑いをこらえるケータくん。

給食の時間に牛乳を飲んでるケータくんを笑わせようと、変顔を連発するのでした。

 

 

ほんと変な顔～(^∇^)

ケータくんの我慢はもう限界です。

ケータくんが牛乳を噴き出すかと思われたその時でした！！

 

(。￣ｘ￣。) ブーッ!

なんとフミちゃんが牛乳を噴き出してしまいました！！

完全に巻き添えです！(笑)

 

 

フミちゃんは牛乳をぞうきんでふいて窓の所にかけました。

 

 

時間がたつにつれて、次第に牛乳ぞうきんの臭いが教室中に充満しました。

クラス中の生徒たちが臭さに苦しんでいます。

 

 

『うぉぉぇぇぇぉぇぇ』

その臭いをかいだウィスパーやジバニャンも、悶絶しました。

この臭さは普通じゃない！！

絶対に妖怪の仕業だと思ったケータくんは、妖怪ウォッチで牛乳ぞうきんを照らしました。

 

すると、おならずものに似た妖怪が登場しました。

 

この妖怪は、『へこ鬼神』

おならずものがパワーアップした妖怪で、臭いもの業界では神的存在の妖怪です。

 

『ジバニャン、アイツをやっつけて！！』

ケータくんはジバニャンに倒してもらうように言いました。

 

『あんな臭いやつはごめんニャ～♪』

いつの間にか外にいる(≧∇≦)

ケータくんとウィスパーが話している間に、外に逃げ出していたジバニャン。

 

外のきれいな空気の中、チョコボーを美味しそうに食べ始めますが、ケータくんに召喚で呼び出されてしまいました。

 

ちょっと可哀想(ーー;)

美味しいものが臭いものに変わってしまいました。

 

 

こらえきれずにバタンキュー！！

ジバニャンは倒れました。

 

ケータくんはジバニャンに代わってロボニャンを呼び出しました。

 

臭いの感じないロボニャンとへこ鬼神の戦いは次のページへ！