妖怪ウォッチ あらすじ 第９話 【ロボニャン始動！】

ロボニャン始動！

ターミネーターのようなロボット映画をみる、ケータくんとウィスパーとジバニャン。

 

リビングでまったりしているところです。

 

その頃、

外では不思議なことが起こっていました。

 

謎の光の球体が発生し爆発して、その中から何者かが現れます。

 

『ミッション・スタート！』

夜も更けて、寝静まったころ。

 

ジバニャンがスヤスヤ眠っていると、目の前に何者かが現れるのでした。

 

それに気付いたジバニャンは、びっくりしてケータくんを起こしに行きました。

 

リビングに行くと、すでに姿はなく・・・

 

 　

『床を壊すなんてゆるせない！』

ケータくんは着替えて、足跡を追いかけます。

 

足跡の先にいたのは、ロボットでした！！

 

ジバニャンはこのロボットをみて違和感を感じました。

 

『コイツ、オレッちにそっくりだにゃ！』

 

この妖怪は、『ロボニャン』

未来からきたロボットで、ジバニャンの未来の姿なのだ！！

 

Σ(‘◇’*)エェッ!?

私も知らなくて凄い驚きでした！！

 

驚いてるジバニャンにロボットになった経緯を話し始めます。

 

ジバニャンがこれからも妖怪として生き続けること。

その中で色々なことがあったこと。

 

『出会い、別れ。』

『友達妖怪の謎の死』

 

　

ロボニャンの視線がウィスパーに向けられます！！

未来でウィスパーに何があったのでしょう？？

 

そして数世紀後

ジバニャンは進化したテクノロジーでロボットとなるのでした。

 

Ｂｅｆｏｒｅ

 

Ａｆｔｅｒ

 

ロボニャンは未だに信じられないジバニャンに

証拠をみせると言って、口を大きく開けました。

 

ロボニャンの口からチョコボーが！！

≧(´▽｀)≦アハハハ

 

食いつくジバニャン。。。

 

ロボニャンはロボットになるときに身体の中に

チョコレート工場を作ったのでした。

 

『お前は本当にオレッちにゃ』

ジバニャンも認めました！！

 

しかし、ジバニャンはロボットになったらネコの良い所が台無しだからイヤにゃ！！って言いだしました(笑)

 

するとロボニャンが、ロボニャンとジバニャンで、機能の比較をしようじゃないかと言いだしたのです。

 

まずはかけっこ勝負！

 

ジバニャンを圧倒するロボニャンの性能は次のページへ！