妖怪ウォッチ あらすじ 第９話 【ロボニャン始動！】

 

【こちらは２ページ目です。１ページ目からお読みください】

ロボニャンのメリットとデメリット！

スタートと同時にジバニャンが走り出しますが、ロボニャンは動かず・・・

 

『トランスフォーーム！！』

 

　

まさかの変形！！

 

　

あっと言う間にジバニャンを追い越して行きました！

 

気を取り直して第２戦！！

次は戦い対決です！

 

ジバニャンはいつもこの交差点で、車を止める修行をしていることをロボニャンに教えます。

 

『修行の成果みせてやるにゃー！』

 

ぴとっ。

 

『(゜ロ゜;)エェーーーッ!?』

車を指一本で止めてしまうロボニャンに驚きです。

 

『こうなったら直接戦うにゃー！！』

 

　

『ひゃくれつ肉球～～！！』

 

ジバニャン必殺の攻撃の結果は！？

 

　

『痛いにゃ～～！！』

ジバニャンだめだめでしたが、可愛かったです♪

 

ショボーンとしながら、ケータくんの家に帰ります。

 

お家に着くと、ケータくんがロボニャンにどこで寝るか聞いてみます。

 

『折りたたみモード！！』

ロボニャンがちっちゃくなりました。

 

日本の家庭にはぴったりなサイズです(*^-^)ニコ

 

　

『私は充電で動くから食べ物もいらないのだ！』

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次の日

 

朝からお母さんに怒られてしまいます。

 

　

『ケータ！昨日の電気代何に使ったの！？』

 

もしかして！？と顔を見合わせる二人。

 

振り返ると、

 

『アイル・ビー・バック！！』

そう言ってロボニャンは帰って行きました(笑)

 

帰り際にメダルをケータくんに投げて行きました。

ロボニャンメダルゲット♪

 

ロボニャンが充電するたびに電気代がすごくなるから、やっぱりジバニャンの方がイイね♪

ってケータくんは思いました。

 

『はい、チョコボー』

喜ぶジバニャン。

 

ケータくんはジバニャンの喜ぶ顔をみて、

『ジバニャンはチョコボー食べてればＯＫだし♪』

 

『それって安上がりってことにゃ？』

ちょっぴり複雑なジバニャンでした(笑)