妖怪ウォッチ あらすじ 第７３話 【妖怪 たらりん】

 

【こちらは２ページ目です。１ページ目からお読みください】

ウィスパーのダジャレで氷河期突入！

『アルミカンの上にあるみかん！』

 

『ソーダはうまソーダ！！』

しかし、どれも聞いたことのあるダジャレでイマイチ力を発揮できないさむガリ。

 

ケータくんはウィスパーに寒いこと言ってとお願いしました。

 

『この私に寒いダジャレを言えだなんて、そんなこと言うのはよしなシャレ♪』

ウィスパーがダジャレを言った途端。

 

 

辺り一面が氷りつきました。

しかし、どこにでもあるようなダジャレなのになぜ！？って思いますよね。

それは・・・。

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『使い古されたダジャレを自信満々に言って、さらに自分だけうけるなんて最高です♪』

ウィスパー最高ですね(^∇^)アハハハハ!

 

氷ってしまっては何もできないたらりんは反省して、ケータくんに妖怪メダルを渡しました。

 

鼻血ブー(≧∇≦)ブハハハ!

面白いメダルをもらいました！

そして、たらりんはどこかへ飛んで行きました。

 

改めて、描き直したケータくんは・・・。

 

 

へっくしょん( ´△｀)

さっき冷えたせいか、くしゃみを画にぶちまけるケータくん。

 

もちろん画はぐちゃぐちゃに！(゜゜;)

 

結局たらりんしちゃったケータくんなのでした(≧∇≦)ブハハハ!