妖怪ウォッチ あらすじ 第７４話 【ロボニャンＦ型あらわる！】

ロボニャンＦ型あらわる！

 

ある日、地球には隕石がせまっていました。

隕石を迎撃する術もなく、地球の最後の時です。

 

そんな時、ケータくんたちにも脅威がせまっていました。

 

ハナホ人です(^∇^)！！

ハナホ人と対決中のケータくん。

『ハ～ナ～ホ～ジ～♪』

必殺鼻ほじです！(笑)

 

ケータくんと側にいたウィスパーやジバニャンもハナホ人にやられてしまいました。

そして、ケータくんはハナホ人を倒すためにロボニャンを召喚するのでした。

 

『未来の世界では鼻ほじをしても、全く恥ずかしくない』

未来の世界では、鼻ほじをしてる人をレーダーが察知すると、レーザー光線で透明にしてしまうようです！！

 

 

『発射！！』

結構なダメージを受ける光線のようですね！(笑)

そして、次の瞬間ケータくんたちが透明人間になったのです。

 

透明にはなったものの、やっぱり鼻ほじすることがイヤだと言うケータくん。

ちょっと困ったロボニャン。

 

そこへ、ロボニャンに声をかけてくる妖怪がいたのです。

 

 

『キサマはその程度か！ロボニャン！！』

現れたのロボニャンＦ型と名乗るロボット妖怪でした。

 

 

ロボニャンのずっと未来にいるのがロボニャンＦ型です♪

黒板とチョークで分かりやすく解説してくれました。

 

そして、ロボニャンＦ型は、さっそく力を見せてくれました。

 

『はるか未来には鼻ほじという行為自体存在しない！！』

 

 

はるか未来では、鼻に何かあってほじほじしたいと思った瞬間、超小型機が緊急スクランブル発進して、鼻の洗浄をしてくれるのです！！

 

 

洗浄コンプリート♪

さわやかな鼻(*´∇｀*)

 

『こうしてはるか未来では、鼻ほじするということがなくなったのだ！』

ものすごい圧力をかけます。

 

さすがのハナホ人もびっくりして逃げ出してしまいました。

これを見ていたロボニャンは、ロボニャンＦ型に対決を申し入れました。

 

ロボニャンＦ型 vs ロボニャン

ロボット頂上対決ですね！！

 

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