妖怪ウォッチ あらすじ 第９９話 【イナウサ不思議探偵社ＶＳ怪盗コパン ねらわれた魔性の鏡】

 

【こちらは２ページ目です。１ページ目からお読みください】

うんがい鏡の鏡としてのプライド！

『これじゃ窓じゃないですか！！

これじゃうんがい鏡じゃなく、うんがい窓ですよ！！』

窓と鏡は全然違うものだと、プライドを傷つけられた様子です。

ものを映してこその鏡なのだそうです。

 

その迫力に圧倒されるＵＳＡピョンとイナホ。

 

言いたいことをハッキリ言っちゃったうんがい鏡は気付いたのです。

言いたいことは言っちゃっていいだと。

 

(≡￣ー￣≡)ニヤリ

またしても、どこかでニヤリとする顔が一瞬映し出されました。

 

 

そのタイミングで玄関の方で音がしました。

うんがい鏡の鏡が置いてありました。

 

置いてあった鏡をセットして、いつものうんがい鏡に戻れました。

 

『怪盗コパンさんには感謝しています。』

今まで人の顔色を映してきた鏡なので、言いたいことは言えませんでした。

しかし、これからは鏡としてのプライドを持ち、言いたいことはいうようにするのです。

そのことに気づかせてくれた、怪盗コパンさんに感謝です(*´∇｀*)

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そして、またあの場所へ・・・。

 

『コパンめ、まんまと盗みおって！！』

銭形イナホ登場です♪

 

『いいえ、あの方は何も盗みませんでした！』

うんがい鏡のこの返しに、イナホはさらに言いました。

『いや、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました』

 

それは？？？

 

『あなたのハートです！』

(-_☆)キラリ

 

『はい♪』

嬉しそうなうんがい鏡。

 

『だからこのオチやめるダニ！！』

ＵＳＡピョンご立腹(^∇^)アハハハハ!

定番になってきているので、このオチだんだん好きになってきましたよ(*´∇｀*)