妖怪ウォッチ あらすじ 第１０１話 【イナウサ不思議探偵社ＶＳ怪盗コパン ねらわれた伝説の衣】

イナウサ不思議探偵社ＶＳ怪盗コパン ねらわれた伝説の衣

『イナホさん！コパンからの予告状なのです！』

今回も早速、怪盗コパンからの予告状が届いたようです。

 

『妖怪探偵社の諸君へ！

近々伝説の国宝級の衣を頂きに参上する！！』

怪盗コパンからの予告状には、衣を持つ妖怪が標的になっているようです。

 

そして、玄関のチャイムの鳴る音がして、ドアを開けると・・・。

 

頭のデカイ生物がっ！！

 

『ついに本物の宇宙人さんが私の目の前に来た～！！』

イナホのショートコントです(*´∇｀*)

 

宇宙人なワケもなく！(笑)

現れたのは宇宙人ではなく、衣をはぎ取られた妖怪でした。

 

正解はヨコドリでした♪

 

ヨコドリから事情聴取です。

何でも横取りしてたヨコドリが、反対に取られちゃうなんてショックですね(;^_^A アセアセ・・・

 

まずは、羽毛の代わりになるものを探してみます♪

 

 

フライドチキン(ノ´▽｀)

とりあえず寒さを凌ぐために、ご機嫌でパン粉でコーティングしてくイナホ。

 

危険！危険！！危険！！！(笑)

ゾッとしたヨコドリ！！

 

次は頭から何かを塗り塗りします♪

 

 

オーブンの準備はＯＫです♪

 

危険！危険！！危険！！！(笑)

 

次はお風呂に入って温まってもらいます♪

 

 

危険！危険！！危険！！！(笑)

鍋の出汁に使われていますね～(^∇^)アハハハハ!

 

ヨコドリから良い出汁を取った後は次のページへ！