妖怪ウォッチ あらすじ 第１０２話 【イナウサ不思議探偵社ＶＳ怪盗コパン ねらわれた雪より白い衣】

イナウサ不思議探偵社ＶＳ怪盗コパン ねらわれた雪より白い衣

『ジャポンのお正月と言えば、餅つきダニ♪』

お正月と言えば餅つきですね(*^-^)ニコ

 

 

イナホ的には、録画したアニメを見まくったり、ゴロゴロしてマンガを読んだりして過ごすのがお正月だということらしいです。

私もどちらかと言うと、イナホ派です(;^_^A アセアセ・・・

 

しぶしぶと餅つきを始めることになりました。

 

『どおおりゃぁあああ！！』

全身全霊を込めた一撃！！

 

おしいっ！！(^∇^)アハハハハ!

もうちょっとでＵＳＡピョンにヒットしそうでした！(笑)

『危ないダニ！もう少しで当たるところだったダニ！！』

お約束ってやつですね(*´∇｀*)

杵を持つ時は気をつけましょう！！

 

そんなこんなで餅つきを進めていると、ハクが年賀状が届いていることを教えてくれました。

 

差出人は、あの怪盗コパンからでした！！

 

妖怪探偵社の諸君へ。

今年最初にいただくのは、ヒマラヤの雪より白く最高級のシルクよりも柔らかな世界遺産クラスの衣をとする。

早速標的を予告してきました。

 

イナホとＵＳＡピョンが、何を盗むのか考えていると、妖怪探偵社の入り口付近に座っている妖怪がいました。

 

どうやらちからモチの白い衣が怪盗コパンによって盗まれてしまったのでした。

ちからモチは、探偵社にくればなんとかしてくれるという噂を聞いて、やってきたようでした。

 

そして、いつものように代替策を検討してみました・・・。

 

あったかい寝袋♪

これは心地良いですが、ちからが入りませんでした。

 

ファンシーなぬいぐるみ♪

これはこれで可愛いけど、ちからモチだってことが全然わかりませんでした！(笑)

 

『いっそのこと、おしゃれな服を着ちゃうとか♪』

ちょい悪オヤジみたいな格好ですね(^∇^)アハハハハ!

でもやっぱり、こんな格好ではちからを発揮することができませんでした。

 

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