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妖怪ウォッチ あらすじ 第103話 【妖怪 紙かくし】

 

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紙かくしの恋文はトイレットペーパー!

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すごい文章量ですね(;^_^A アセアセ・・・

 

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紙かくしの熱い思いのこもったラブレターは、もうすぐ花子さんのいる個室に届きそうです(*^-^)ニコ

 

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Σ(・o・;) アッ

花子さんのところに届く前に、ケータくんが横取りキャッチしてしまいました!(笑)

 

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それに気づいたジバニャンとウィスパー。

あせあせって感じですね(≧∇≦)ブハハハ!

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花子さんがラブレターを読んでくれてると勘違いしている紙かくし。

 

そして、思いのすべてをぶつけた紙かくしは・・・。

 

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『花子さん、お返事は?』

何を書いたんでしょうね(*´∇`*)

 

ジャーーー!!!

トイレの水を流す音がしました。

その方向からは、ケータくんが出てきました。

 

そして始業のチャイムがなり・・・。

 

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『ありがとう!助かったよ、紙かくし!

じゃあ!』

手が黒い~(^∇^)アハハハハ!

紙かくしの書いたラブレターでおしりを拭いたケータくん。

ラブレターのインクが手に残っていました。

 

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ラブレターは水に流れたー♪なんつって!(笑)

結局、紙かくしの思いは届きませんでした。

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