本当のポンコツはロボニャンF型!
『はるか未来の世界にポンコツは存在しない!』
いつもの自信満々のロボニャンF型です。
『ポーン!』
ポン骨がロボニャンF型を取りつきました!!
『こしゅー♪』
完全にポンコツになってしまいました!(^∇^)アハハハハ!
未来のテクノロジーも大したことなかったようですね。。。
ポンコツロボニャンF型は、急にチョコボーを大量生産したり・・・。
ウィスパーをから揚げにしようとしてみたり・・・。
『何やっとんじゃ~!このポンコツがぁ~!!』
ウィスパーの頭のさきっちょが、ちょっぴりから揚げにされてしまいました!(笑)
ポンコツロボニャンF型はお役御免で、クローゼットに放り投げられてしまいました!
ケータくんは絶好調なゼッコウ蝶なら勝てると見込んで、呼び出そうとしました。
しかし、メダルをセットするタイミングでポンコツにされてしまい、全く関係ない妖怪を呼び出してしまいました。
[ad#1]しゃれこ婦人です(^∇^)アハハハハ!
もしかしたら、ガイコツ繋がりで何か起こるかも?と思ったその時でした。
『ママ!!』
(゜∇゜ ;)エッ!?
『ポンちゃ~ん!!』
(゜ロ゜;)エェッ!?
なんと二人は親子だったのでした。
実は長い間離れ離れになっていたのでした。
ケータくんが呼び出したことで、再び出会うことができました。
めでたし!めでたし!!
ケータくんに妖怪メダルを渡して、二人は幸せそうに去って行きました。
そして、ケータくんは、クローゼットに放り込まれたアレを思い出しました。
なにやら臭い煙を噴き出してきたのです。
中にいたヒキコウモリも思わず外に飛び出してきました。
目が危ない(゜゜;)
何か危険な匂いのするロボニャンF型が登場しました。
『スリー!ツー!ワン!イグニッション!!』
焼き芋を食べて、オナラを大放出です!!
ロボニャンて、いつもポンコツな事が多いですね(^∇^)アハハハハ!
臭すぎるオナラにケータくんたちは、絶滅寸前になりましたとさ。