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妖怪ウォッチ あらすじ 第106話 【妖怪 ポン骨】

 

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本当のポンコツはロボニャンF型!

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『はるか未来の世界にポンコツは存在しない!』

いつもの自信満々のロボニャンF型です。

 

『ポーン!』

ポン骨がロボニャンF型を取りつきました!!

 

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『こしゅー♪』

完全にポンコツになってしまいました!(^∇^)アハハハハ!

未来のテクノロジーも大したことなかったようですね。。。

 

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ポンコツロボニャンF型は、急にチョコボーを大量生産したり・・・。

 

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ウィスパーをから揚げにしようとしてみたり・・・。

 

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『何やっとんじゃ~!このポンコツがぁ~!!』

ウィスパーの頭のさきっちょが、ちょっぴりから揚げにされてしまいました!(笑)

 

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ポンコツロボニャンF型はお役御免で、クローゼットに放り投げられてしまいました!

 

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ケータくんは絶好調なゼッコウ蝶なら勝てると見込んで、呼び出そうとしました。

 

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しかし、メダルをセットするタイミングでポンコツにされてしまい、全く関係ない妖怪を呼び出してしまいました。

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しゃれこ婦人です(^∇^)アハハハハ!

もしかしたら、ガイコツ繋がりで何か起こるかも?と思ったその時でした。

 

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『ママ!!』

(゜∇゜ ;)エッ!?

 

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『ポンちゃ~ん!!』

(゜ロ゜;)エェッ!?

なんと二人は親子だったのでした。

実は長い間離れ離れになっていたのでした。

ケータくんが呼び出したことで、再び出会うことができました。

 

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めでたし!めでたし!!

ケータくんに妖怪メダルを渡して、二人は幸せそうに去って行きました。

 

そして、ケータくんは、クローゼットに放り込まれたアレを思い出しました。

 

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なにやら臭い煙を噴き出してきたのです。

中にいたヒキコウモリも思わず外に飛び出してきました。

 

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目が危ない(゜゜;)

何か危険な匂いのするロボニャンF型が登場しました。

 

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『スリー!ツー!ワン!イグニッション!!』

焼き芋を食べて、オナラを大放出です!!

ロボニャンて、いつもポンコツな事が多いですね(^∇^)アハハハハ!

 

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臭すぎるオナラにケータくんたちは、絶滅寸前になりましたとさ。

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