妖怪ウォッチ あらすじ 第２２話 【コマさんシーズン３ 恋とポエムとコーヒーと 2杯目】

 

【こちらは２ページ目です。１ページ目からお読みください】

コマさん、恋の喜びとショックな出来事と！

 

喫茶店の中を見渡すと、コマさんの目の前には、

コーヒーを飲みがら本を読む、会いたかったあの人の姿がありました。

 

心奪われるコマさん。

会いたい人に会えた時のうれしさは、とってもフワフワしちゃうんですね♪

 

今日も注文に迷いますが、あの人がコーヒーを飲んでいたので、コマさんもコーヒーにしました。

 

『今日も本を読んでるズラ。本が好きな子なんズラな～』

コーヒーを待ってる間に、何をしてるのか観察しちゃいました。

 

コマさんから見えるあの子の姿。

もう少しハッキリみたいところですね♪

 

『どんな本を読んでるズラ？？』

好きな人のことはなんでも気になりますね(*´∇｀*)

 

『あっ、そうか。』

本を読んで何かを納得した様子で、

小さくですが、思わず声にだしてしまったようです。

 

『あっ、声・・・』

 

『聞けたズラ～～！！』

天にも昇る気持ちのコマさん♪

 

可愛い声だったなぁ。と余韻に浸っている所にコーヒーが到着しました。

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やっぱりコーヒーは苦い(笑)

 

 

すると、あの人の携帯電話が鳴りました。

席を立ってお店の隅の方に移動しました。

 

『誰とどんなことを話してるズラかなぁ？』

 

『ちょっと大きな声では・・』

 

ぽけーっ(*゜o゜*)

 

『実は、命を狙われてるんです。。。』

 

 

『も、もんげーーーー！！！

命を狙われてるって、一体どういうことズラ？？』

すごい展開です(゜゜;)

 

コマさんの恋は、簡単に実ることのない、難しい展開になっていくのでした。

 

『初めて知ったコーヒーの味は』

 

 

『ほろ苦く、危険な香り。』

 

『だども、あの子への思いはコーヒーよりも熱く濃く』

 

『オラ、あの子を守ってみせるズラ！』

コマさんがんばって！ハラハラして面白いです！

ヽ(*^^*)ノ続きは次回！！