妖怪ウォッチ あらすじ 第２６話 【妖怪 さとりちゃん】

妖怪 さとりちゃん

クマとカンチとケータくんが、学校でちょっとおかしな目に合ったという話しをしました。

どんなおかしな目にあったかというと、

 

 

『カンチくん、将来僕ってアイドルになれちゃうかも！とか思ったでしょ。』

 

『クマくん、今度の席替えで、またあいたんの隣になれたらいいな！って思ったでしょ。』

フミちゃんに、心の中を読まれてしまったのでした！！

 

フミちゃんに会うのが怖くなったケータくんは、あせってお家に帰るのでした。

 

『うぇ！！フミちゃん！』

角を曲がると、バッタリ出くわしました！

 

『ケータくん。

今、フミちゃんと会わないうちに帰ろうと思ったのに！

って思ったでしょ』

フミちゃん顔が怖い(笑)

 

これは妖怪のせいだ！！(-。－;)

怖くなったケータくんは、妖怪ウォッチで探してみました！

 

やっぱりいました(*゜▽゜)ノ

ケータくんは、この妖怪が何かウィスパーに聞きました。

妖怪Ｐａｄで調べるウィスパーですが、なかなか見つかりません。

妖怪はウィスパーの心を読みました。

 

『まずい、みつからない。

このままでは、妖怪執事としての立場が・・・』

見透かされて焦るウィスパー。

 

そして、ウィスパーはがんばって、妖怪Ｐａｄで情報を見つけました！

心が読める妖怪の正体は！！

 

この妖怪は、『さとりちゃん』

人の心が読める妖怪です。

 

そんな妖怪、どうやって倒せばいいんだろうと考えるケータくん。

 

『どうやったらさとりちゃんを倒せるかな？って考えてるでしょ』

ケータくんの心は見透かされてしまいました。

 

そして、ジバニャンも！！

 

『あなたは・・・チョコボーのことしか考えてない。。』

見透かされた～！(笑)

 

 

『失礼ニャン！ちゃんとニャーＫＢ４８総選挙のことも考えてるニャ！！』

その２つだけか～！！

(≧∇≦)ブハハハ！

 

心を読めるさとりちゃんをどうやって倒すのかは次のページへ！