妖怪ウォッチ あらすじ 第２６話 【妖怪 さとりちゃん】

 

【こちらは２ページ目です。１ページ目からお読みください】

ケータくんの恥ずかしい思考！

『あ～、楽しい！

これからもドンドン人の心を読んじゃお！』

楽しそうなさとりちゃん。

なんとか倒す方法を考えるケータくんですが・・・

 

突然の尿意！！

トイレに行きたいって考えちゃいます。

 

 

『レディの前でそんなこと考えるなんて、失礼ね』

さとりちゃん。女子だったんだぁ。。。

 

 

(*゜0゜)ハッ!!

 

 

(*゜ロ゜)ハッ!!!

 

ケータくんの限界は近い！！

 

『もう恥ずかしいってば！！』

なかなか乙女なさとりちゃん。

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そして、ケータくんは気付きました。

さとりちゃんを倒すのは、変なことを考えることだったんです！！

 

 

変な妄想全開！！

(￣▽￣)うへへへぇ

 

 

さとりちゃん、真っ赤になって、とっても恥ずかしそうです。

ジバニャンとウィスパーも、どんなこと考えてるのか気になって、鼻息が荒くなっちゃってますね(笑)

 

『はずかしぃ～～！！』

沸騰して、遠くに逃げ出してしまいました。

 

 

さとりちゃんが落とした妖怪メダルをゲットです！

妄想が落ち着いたケータくんに、ウィスパーは聞いてみました。

何を考えてたんですか？？と。

 

『海パンの高速履き替え。』

ズボンと海パンを高速で履き替える妄想でした。

それを聞いたウィスパーたちは・・・。

 

『くだらなさすぎる。。。』

そりゃそうだ

(^∇^)アハハハハ!

 

 

そして、トイレに行きたかったことを思い出したケータくんは、急いで帰るのでした。

人の心が読めるのも、考えものですね(;^_^A