妖怪ウォッチ あらすじ 第３２話 【太陽にほえるズラ 第三話 取り調べ室】

太陽にほえるズラ 第三話 取り調べ室

コマさんの刑事物語。

今回は、署内でのお話のようです。

 

太陽にほえるズラ！

「第三話 取り調べ室」

 

今回コマさんは、取り調べに初挑戦です。

ウィスパーのレクチャーの元、取り調べにがんばります！！

そして、コマさんが取り調べする相手がコチラ！！

 

『その名もミスタースリック！

フィンガーパワーで、いかなる物もすりまくってるんです。』

ミスターマリックだ(笑)

 

そして、ウィスパーは良いことを言いました。

あの手の相手には、脅しも泣き落としも効かないということ。

代わりに、胃袋をつかむのが大事　！！ということ。

 

『なので取り調べの時には、必ずかつ丼が用意されているわけです！』

 

さっそくコマさんによる取り調べが始まりました。

容疑者は全然、自供するつもりがありません。

ならば！とコマさんがカツ丼を用意しました。

 

美味しそう(*´∇｀*)♪

 

容疑者が美味しそうなカツ丼を食べようとしたその時でした。

 

『もんげー！！』

コマさんが叫びました！！

 

『オラもお昼ご飯カツ丼にすればよかったズラ～』

『あっ。そうですか』

容疑者はコマさんが言ったことを流して、カツ丼を食べようとしました。

 

その時にもコマさんは、容疑者に話しかけてなかなか食べさせてくれません。。。

 

『なんです！！？』

ちょっとイライラしだす容疑者。

 

『カツ丼の場合、最初の一口をあえてカツだけ食べるのが通って、テレビで見たズラ～！』

コマさんは容疑者に、カツ丼のツウな食べ方を教えてあげました。

 

カツ丼を食べるのはどちらかは次のページへ！