アニメ

妖怪ウォッチ あらすじ 第38話 【ぼくらの300円戦争】

 

【こちらは2ページ目です。1ページ目からお読みください】

料理上手な人が作るお手製のお菓子!

ロボニャンが買ってくると言って、ワープ装置で買ってきてくれました。

そのお菓子は・・・

 

watch-38[39]

『ある山奥のお菓子屋らしき所で、世界一安売りされていた、謎の毒々しい奴だ!』

絶対お菓子じゃない(笑)

 

お家に帰って、考えるケータくんとロボニャン。

 

watch-38[40]

チョコボーならいくらでも作れるのに・・・

ジバニャンは大喜びです(*´∇`*)

でも、ケータくんはチョコボーはいつも食べてるから、ちょっと困ってしまいます。

[ad#1]

そこへきて、お母さんから呼ばれました。

ケータくんが下に降りてみると・・・

 

watch-38[42]

『明日遠足よね?

お菓子作ったけど持ってく?』

 

watch-38[43]

材料費300円で作ったようです。

彩り豊かで可愛い!!

これならみんな交換してって言ってきますね♪

 

watch-38[44]

『お母さん、最高!!』

料理上手なお母さんって良いですね♪

1 2