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妖怪ウォッチ あらすじ 第44話 【妖怪 ハナホ人】

 

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フササたんのお礼!

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(* ̄□ ̄*;

 

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受付終了のプラカードが・・・。

ジバニャンの握手会は幕を閉じました。

 

そして・・・。

 

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『握手会、入りたかったニャ~』

世は無常なんです(T□T)

 

しかし、ジバニャンにもイイことが起こりました。

 

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『お姉ちゃん。さっき風船が飛んでっちゃたんだけど、赤い猫ちゃんが取ってくれたんだ』

この女の子はさっきの!!

 

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お姉ちゃんはフササたん!?

 

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『あなたが妹を助けてくれたのね』

フササたんからジバニャンに話しかけました。

フササたんの家系は、霊感が強く、結構見えるらしいのです!

 

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『ありがとう♪』

大好きなアイドルからこんなこと言われたら、どうなっちゃうんでしょう?(笑)

 

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そして、そっと近づいてくるフササたん。

 

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どんどん顔が近づいてきます。

 

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『こ、これはもしかして・・

くるニャン?来ちゃうニャン??』

ジバニャンの心の声が聞こえます。

 

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『お礼のチュー♪

来ちゃうニャン???』

心の声は大当たりでした。

次第にフササたんが、ジバニャンの方へ。

なんと幸せなことでしょう(*´∇`*)

 

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『・・・』

 

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『んんーーー』

チューまであと少し♪

 

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『俺の友達!出てこいジバニャン!!』

ケータくんの声が・・・。

 

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『あれ?』

アイドルにチューされるという、ものすごい奇跡の瞬間を目の前にして、

ジバニャンは妖怪ウォッチの力で、飛ばされてしまったのでした(TдT)

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『んん~、はっ!?』

ケータくんがジバニャンを呼ぶ声で、我に返るジバニャン。

 

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『ジバニャンあいつをやっつけて!

鼻くそほじらせ妖怪、ハナホ人め!!』

ケータくんは妖怪とのバトルの真っ最中だったようです。

 

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『鼻くそ??』

なんだか事情が読めないジバニャンが振り返ると・・・

 

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鼻くそほじらせ妖怪のハナホ人です(笑)

 

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!Σ(▼□▼メ)

声にならない声が聞こえます(笑)

 

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『鼻くそというのは、簡単にほじっていいものではない!

一人きりを確信した時こそ、ほじっていいものなんだ!!』

カッコよくいってるけど、全然かっこよくない(^∇^)

 

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『ひゃくれつ肉球!!!』

涙のひゃくれつ肉球♪

 

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『なんなんニャー、お前は!!

ケータもなんで呼んだニャー!!』

なんて悲しいひゃくれつ肉球なんでしょう。。。

 

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そして二人は星になりました!

 

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『なんで最後がこんなのニャー!!

悲しいニャー(。>0<。)』

ハナホ人出てきて笑いました。

でもジバニャン悲しすぎる。。

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