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妖怪ウォッチ あらすじ 第7話 【妖怪 認MEN(みとめん)】

 

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認MENが認めた時!

すると認MENたちが、

 

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『メダルの向きが逆だよぉ~!』

 

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認MENに気付かされたケータくん。

するとケータくんが認MENに向かってお礼の言葉をかけます。

 

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『教えてくれてありがとう。』

ケータくんにお礼を言われてモジモジしだす認MEN。

 

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『誉められるの慣れてないよぉ~!』

『こんな時どういう顔していいか、わかんないよぉ~!』

『鼻毛出てるの、知ってたよぉ~!』

 

認MENが認めたー!!!

(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

 

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どうやら戦う気は失せたようです。

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認MENの一人が手を差し出しました。

 

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ケータくんも手を差し出して、握手しました。

 

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すると、妖怪ウォッチが光だし、認MENの一人が妖怪ウォッチの中に入ったのです。

 

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『アイツ、自分の居場所を見つけたに違いないよぉ~!』

そう言い残して、残り二人の認MENは帰って行きました。

 

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試しに妖怪ウォッチにメダルを反対に入れてみると。。。

『そうじゃないよぉ~!!

 

認MENが教えてくれました。

これからは間違いを認MENが教えてくれるようになったのです。

そして最後にケータくんが言いました。

 

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ありがとう。認MEN!』

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