妖怪ウォッチ あらすじ 第２０話 【レジェンド妖怪！イケメン犬！】

 

【こちらは２ページ目です。１ページ目からお読みください】

イケメン化の能力とイケメン犬の過去！

『オレっちはキモくないニャンよ』

 

『レオニャルド・ディカプリニャン♪』

 

 

『Youはイケメンだね～♪』

誉め会う二人。並ぶとキモイですな(笑)

 

もういいからやめてよ！と、イケメン犬にお願いするケータくんでしたが、イケメン犬も制御できないのでした。

 

するとケータくんにも影響が・・・？？

 

給食の時間。

給食当番のケータくんのところに、

フミちゃんがおかずを取りにきました。

 

『Ms.フミ。キミが欲しいのは、ミートソースかい？』

 

『それとも、この僕かい？』

イケメ～ン(*´∇｀*)

 

ケータくんは、ちょっとキモい奴という目で、

みんなに見られてしまいました。。。

 

主がみんなにキモがられているのを見て、我慢できなくなったウィスパーが・・・

 

 

ケータくんをぶっ飛ばします！！(笑)

 

 

原始的な解決方法ですが、ケータくんの顔が元に戻りました。

フミちゃんがケータくんを見て、心配どころか傷つく一言を放ちました。

 

『ケータくん、キモかった！！』

 

(￣Д￣;) ガーン

ケータくんの今日は終わりました。。。

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学校帰りに、妙に落ち込んでるイケメン犬をみて、

ケータくんが相談にのることにしました。

 

救われたような顔をするイケメン犬(´∇｀)

 

 

ゆっくり話しをしようと、昔じんめん犬と来たおでん屋に、やってきました。

 

懐かしいおでん屋の大将！

 

イケメン犬は過去を話しだしました。

イケメン犬の昔は人間でした。

 

 

昔からイケメンでモテまくり過ぎたため、女子たちは仕事が手に着かないと言う理由で、

会社からクビを言い渡されたのでした。

 

その日は悔しくて飲みまくったのです。

 

その帰り道。

近くにあった木材が倒れてきて、イケメンの近くにいたプードルも巻き添えになり、

イケメン犬が誕生したのでした。

 

『その仕組み全然わかんない。』

じんめん犬方式ですね(笑)

 

イケメン犬が話しを続けます。

 

実はイケメン犬の周りを、イケメンにしてしまう力は、まだこれで終わりじゃないというのです。

そして、ケータくんたちの目の前にいた、おでん屋の大将に変化が起こったのです。

 

イケメーン！！

 

おでんもー！？(笑)

 

生き物以外でもイケメンに変えてしまう力。

私もイケメンにされたい(笑)

 

突然、女子の集団がおでん屋にやってきました。

 

大将モテまくり(*´∇｀*)

 

『なんでオレだけもてなかったの(TдT)』

ちょぴり切ないケータくん(笑)

 

最後にイケメン犬からメダルのプレゼント♪

 

『イケメンが必要な時は呼んでくれ(´ー*｀)』