妖怪ウォッチ あらすじ 第３４話 【妖怪 ひとまか仙人】

 

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ジバニャン最強のひゃくれつ肉球！

ケータくんとウィスパーは怯えた表情をしています。

ジバニャンは怒りに燃えてるような怖い顔ですね！

 

そして・・・

ジバニャンの必殺技が炸裂しました・・・

 

 

『ひゃくれつ肉球！！』

 

『ひとまか仙人の代わりに戦って負けたから、ひとまか仙人の負けってことだよな？』

ボロボロになりながらも、ウィスパーに問いかけるケータくん。

『そうだな』と何かのマンガみたいに答えるウィスパーです！

 

 

最後の二人は、手を取り合い、笑いました。

 

そして、力付きました。

～完～

 

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『ケータ、ウィスパー、目を開けてニャー！！』

ジバニャンがすごく二人を心配しています。

本気でやったのはジバニャンなのに(笑)

 

なんとか、立ちがった二人はジバニャンの勝ちを宣言しました！！

ジバニャンの勝ちってことは、回りまわってケータくんの勝ちですね♪

 

そして、ジバニャンは、ひとまか仙人に勝ったから妖怪メダルを出すように言いました。

 

『よろしく～。渡しといて～！』

ひとまか仙人はジバニャンを使って妖怪メダルを渡させました。

それもひとまかせなんですね(*^-^)

 

 

妖怪メダルゲーット！

ケータくんは、ひとまか仙人にありがとうを言うように、ジバニャンにお願いしました。

 

『ケータがありがとう！って言ってるニャ！』

ケータくんのモノマネでちゃんと伝えてくれました。

そして、ひとまか仙人から、さらに伝言を頼まれました。

 

『これからもよろしく～！って言ってるニャ！』

操られてるから拒否できないんですかね(*^-^)

 

ケータくんは調子に乗って、さらにジバニャンにお願いしました。

『じゃあ妖怪大辞典に閉まっといて～！』

 

『いい加減にするニャー！！』

さすがにキレるジバニャンでした！

(≧∇≦)ブハハハ!