妖怪ウォッチ あらすじ 第３６話 【太陽にほえるズラ 第七話 爆弾処理】

 

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コマさんの爆弾処理方法！

『もうリーチかかってるじゃないっすか』

コマさんのハサミは少し力を入れれば、赤が切れるようセッティングされていました(笑)

ウィスパーが危ないからハサミを外しなさいと言いますが、コマさんも大丈夫だと言って、ハサミをどけません。。。

そんなやりとりをしていると・・・

 

ブチッ！！

赤が切れた( ´△｀)

時限装置の時間が一気に短縮されてしまい、もうすぐ爆発の時です！！

 

『どうしよ！どうしよ！

どこか爆発してもいい場所に移さなきゃ！！』

前回の爆弾はウィスパーのお腹で爆発しましたよね♪

コマさんはウィスパーを見て言いました。

 

『みんなのためズラ！

先輩にしか出来ないことズラ！』

 

ゴックン！！

コマさんの言葉で全てを悟ったウィスパーは、爆弾を飲みこんでしまいました。

 

そして、爆発の時が来ました。

 

ドッカーーーン！！

ウィスパーの体は大きく膨張して、体の中で爆発しました。

 

体を張ってがんばったおかげで、一般のお客さんには影響ありませんでした。

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『さすが先輩！

またしても見事に爆弾を処理したズラ！！』

キリッとしたコマさん、刑事の顔になってますね～♪

 

 

そして、なぜかコマさんが表彰されるという結果に・・・

 

『なんでそーなるのー！？』

ですよね～(^∇^)アハハ♪