ケータくんが欲しいクリスマスプレゼント!
ケータくんは考えて、
『どっちかなんて選べないよ!』
と、言うのかと思いましたが、実は即答しました!!
『これ!!』
なんて素直なんだ!!
怒るジバニャン、悲しむウィスパー!
ケータくんはスパイクを選んでしまったのです。
『自分の気持ちに素直な少年じゃ!
よかろう!ご褒美に残り2つをくれてやるわい!』
ちょっと納得できないケータくん。
欲しいのはスパイクですからね(*´∇`*)
そして、ウィスパーとジバニャンは解放されました。
サンタク老師は妖怪メダルを渡して、去って行きました。
[ad#1]なんて冷やかな目をするんでしょう!
こわーい(≧∇≦)ブハハハ!
笑ってごまかすケータくん。
すると、ちょうどお父さんとお母さんがやってきました。
どうやら、ケータくんにクリスマスプレゼントを持ってきたようです。
お父さんからはサッカーボール。
お母さんからはユニフォーム。
もうひとつ、おばあちゃんからのプレゼントもありました。
この流れならスパイクが入ってたり(*^^*)
プレゼントの箱を開けてみると・・・。
謎の人形!?(笑)
端午の節句ですかね(*^-^)
期待したものとは違って、ちょっとガッカリしましたが・・・
『おばあちゃん、ありがとう♪』
ちゃんとお礼出来て、良い子ですね♪
そして、ケータくんのお家ではクリスマスのごちそうを食べました(*^-^)
お友達たちも、みんな楽しそうに過ごしています。
他の妖怪たちも良い感じですね♪
そして、ケータくんが眠った頃・・・。
w(゜o゜)w オオー!
ケータくんの枕もとには、欲しかったスパイク届いていました。
サンタさんからのプレゼント。
素敵なクリスマスになりました(*゜▽゜)ノ