妖怪ウォッチ あらすじ 第１０１話 【イナウサ不思議探偵社ＶＳ怪盗コパン ねらわれた伝説の衣】

 

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ヨコドリ、奪うことから与える喜びを知る！

『うまい！！』

どこからともなくやってきたのは、ひも爺でした。

ヨコドリの出汁で取ったスープが、美味しかったようですね♪

 

 

すると、お客さんがいっぱいやってきました。

行列は外まで続きました。

 

 

『はい、どうぞ♪』

すると、ヨコドリは自ら鍋の中に入り、スープを一人一人に差し出して行ったのです。

 

『ムチャしたらダメダニ～！』

どんどん細くなっていくヨコドリ。

その姿を心配するＵＳＡピョン。

 

 

『僕が人にお鍋を食べさせることができるなんて』

ヨコドリは、今まで横取りばかりだったのに、今回は人を笑顔にすることが出来て嬉しいようです。

 

人に与える喜びを知り、満足して力尽きるヨコドリ。

 

(=￣∇￣=) ニィ

この笑いは怪盗コパン！！

 

いつものように、チャイムと共に盗まれたものが届きました。

今回はヨコドリの羽毛です♪

 

ヨコドリがなんか可愛い(^∇^)アハハハハ!

羽毛を装着したヨコドリ♪

 

『また逃げられたダニ～！

ヨコドリ、すまんダニ！！』

怪盗コパンを捕まえられなかったことを反省するＵＳＡピョン。

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そして、ヨコドリは帰って行きました。

いつもだったら、ルパンオチなのですが、今回から変わったようですね♪

 

 

なぜか宇宙。

 

宇宙船でＵＳＡピョンに手を振るイナホとハク。

 

『ごめんダニ！まだミーには帰れる所があるんダニ！

こんなにうれしいことはないダニ！

わかってくれるダニ？？

ヨコドリにはいつでも会いに行けるから！』

ガンダム？ガンダムっぽいですね？？

オチが変わりましたが、おそらくガンダムですね！

間違ってたらスミマセン。

きっとガンダムファンにはたまらないシーンなのでしょう！！