大どんでん返し!キュン玉100個目を目指す!
浮かれているキュウビに向かって、フミちゃんが続けて話します。
『きゅうりって、美味しいよね♪』
( ̄Д ̄;) ガーン!!
大どんでん返し!!
『1本あげるね』と渡されたきゅうり(笑)
泣きながら受けとるキュウビ(笑)
しかし、まだめげないキュウビ!!
『いいでしょう。恋と言うのは、たいてい勘違いから始まるものだから!』
うらやましい程のポジティブシンキング(*´∇`*)
そして、またしてもキュウビの話しは全然聞いていないフミちゃん(笑)
キュウビが慌てて、『まだ、君の名前を聞いていなかった~!!』と叫びました。
すると、振り返ったフミちゃんが、
『私、フミカ』と名乗りました。
[ad#1]そして、最後に・・・
『またねっ♪』
『キュン♪』
『・・・』
『・・・』
どうやら逆に、キュウビの赤い実が弾けたようですo(*^▽^*)o~♪
フミちゃんの笑顔可愛かったです(*´∇`*)
そして、少しの沈黙の後、キュウビは決めたのです。
『フミカ!必ず君をキュンとさせて見せるよ!』
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