妖怪ウォッチ あらすじ 第３８話 【カンペキ執事妖怪セバスチャン】

 

【こちらは２ページ目です。１ページ目からお読みください】

執事ナンバー１はやっぱりウィスパー！？

『寝っ転がりながらチョコボーを食べるとは何事か！』

セバスチャンが怒ります！！

ですが、ジバニャンは、チョコボーを耳に詰めて言いました。

 

『聞こえましぇ～ン(*´∇｀*)』

ジバニャン可愛い♪(^∇^)

 

 

他にも洗濯物の上でゴロゴロしてみたり、鼻ほじってみたりして、セバスチャンを挑発します♪

そんな態度に、ついに怒るのをやめる時が来ました。

 

 

『お暇を頂きます。』

完璧妖怪のセバスチャンを、ジバニャンのライフサイクルが追っ払ったのです(笑)

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そしてセバスチャンに苦労させられたケータくんたちに、ウィスパーが言いました。

 

『今回の件でわかったでしょう。

私という執事のありがたみが！』

 

ケータくんの方を見ると・・・

 

雑誌で他の執事妖怪を探していて、ウィスパーの言葉は届いていませんでした(笑)

 

『どうして、代わりの執事妖怪探してるんでしょうか！？』

最後まで可哀想なウィスパー！

やっぱり執事はウィスパーが一番です♪