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妖怪ウォッチ あらすじ 第38話 【給食のグルメ 第1話 カレーライス】

給食のグルメ 第1話 カレーライス

今回から新しいシリーズのスタートです♪

 

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給食のグルメ!

絶対「孤独のグルメ」のパロディだと思います(笑)

妖怪ウォッチというアニメは、子供向けというより、大人向けなんだなって実感させられますね。

 

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第1話 カレーライス

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給食の時間、給食当番がお皿にカレーをよそってくれます。

順番に並ぶケータくんたち。

 

ケータくんにふっと何かが降りてきました。

おそらくは妖怪でしょうか。。。

そこから様子がおかしくなります。

(顔も変わります♪)

 

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『語らねばなるまい』

 

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『俺にはわかる。

全てのことはすでに始まっているのだ。

さぁ、お前はどこへ行く?』

 

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『一口にカレーライスといっても、鍋のどこをすくうかで満足感はまったく変わるのだ』

カレーライスにおける大惨事とは、肉が一つも入っていないことです。

今回はそれは避けられたようです(*^-^)

 

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『家のカレーも好きだが、給食のカレーも好きである。

この理論からいくと、隣の家のカレーも好きである』

ケータくんすごい語りだしたよ~!!

その理論は正しい(笑)

 

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そして、みんな席についたので、給食を食べ始めます。

 

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