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妖怪ウォッチ あらすじ 第40話 【妖怪 りもこんかくし】

 

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テレビはリモコン要らず!

そこへ、お買いものから帰ってきたお母さんが、冷蔵庫に食材をしまいました。

 

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あっ。左の方にリモコンが!?

 

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『降参しますか??』

りもこんかくしが挑発してきます。

ジバニャンは意地で降参は選びません。

でも、ケータくんは早くサッカーがみたくて、困ってしまいます。

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そこへ、お父さんがやってきました。

ケータくんは、リモコンがなくてテレビが見れないという状況を説明すると、

お父さんはテレビの主電源を入れてくれました。

 

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『主電源!?』

(* ̄□ ̄*;

 

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『チャンネルだって変えられるぞ!』

 

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『チャンネルまで!?』

Σ(゜皿゜) ガビーン

 

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これでリモコンなんてなくても、テレビがみれますね。

もうりもこんかくしの事は、ほったらかしになりました。

 

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寂しくなったりもこんかくしは、リモコンを持ってきてくれました。

あと、自分のメダルも差し出してくれたのでした。

でも、サッカーに夢中なケータくんは、

『そこに置いといて』と、冷たく対応したのでした。

 

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リモコンと妖怪メダルをテーブルにおいて、りもこんかくしは、トボトボと去って行くのでした。

りもこんかくしが、切ない感じで終わりました。

ガーンΣ(T□T)

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