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妖怪ウォッチ あらすじ 第66話 【犬時間】

 

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犬系妖怪大集合!

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犬系妖怪が大集合です♪

コマさん、じんめん犬、イケメン犬がケータくんを見つけてくれたのです。

 

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そしてケータくんを連れ出し、自分たちの仲間に紹介してくれたのです。

しかし、ケータくんは犬として生涯を終えるは嫌だと叫びました。

犬だと認めろとじんめん犬に言われますが、ケータくんは力いっぱい主張しました。

 

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『俺は人間なんだよーー!!』

遠くまで響くケータくんの遠吠え!!

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『だから言っただろ。

あの箱は絶対開けちゃダメだって!』

この人は一体誰なんでしょう!?

今は謎のままですね。

 

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ケータくんは人間に戻して欲しくて謝りました。

するとまた意識を失い、目が覚めた時でした。

 

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自分の部屋、窓に映る姿は人間の姿。

赤い箱もない。

あれは夢だったのか???

 

そう思った時でした。

 

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怖いです(゜゜;)!!

窓を触った手が犬の形をしていたのです。

 

そして、お母さんが朝ごはんを運んで来てくれました。

 

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ドッグフードを!!(゜゜;)!

すごい怖いです。

次第にケータくんの声が出なくなっていきました。

 

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窓に映る自分の姿が犬に変わっていました。

世にも奇妙な物語風なオチになっていますが、なんだかちょっと怖かったです。

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