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妖怪ウォッチ あらすじ 第66話 【犬時間】

妖怪ウォッチ第66話は、下記の3部構成になっています。
●【神経質なざしきわらし】
●【妖怪 わらぇ姉】
●【犬時間】

犬時間

小学生の悩み、それは明日がテストであったり宿題があったり・・・。

 

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そこら辺でワンワン吠えてるだけの犬を見て、悩みが無さそうでうらやましくなったようです。

 

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すると突然、男の人がやってきて言いました。

 

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『しばらくの間この箱を預かってくれないかい?』

次に箱をとりにくるまで絶対に箱を開けないようにクギを刺されました。

ケータくんはその箱を、しかたなくお家に持って帰りました。

 

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悪い顔のウィスパー(^∇^)

ジバニャンも気になってます!

箱の中身は二人とも気になるようです。

 

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変な物が入ってても困るし、開けるなと言われたんだから開けない!!

ケータくんにしかられてしょんぼりのウィスパーとジバニャンです。

 

そして夜になり、やっぱり箱が気になるケータくん。

 

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ケータくんは一人で箱を開けてしまうのでした。

そして中から煙が噴き出して来ました。

 

気を失ったケータくんが目を覚ました時には・・・

 

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『ええー!!(≧◇≦)エーー!

俺、犬になっちゃったの!?』

なんとケータくんは犬になってしまったようです。

しゃべろうと思っても、ワンワン言うだけで人には伝わりませんでした。

 

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そして雨が降り、落ち込んでいると、ジバニャンとウィスパーがケータくんを呼ぶ声が聞こえます。

 

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ジバニャンとウィスパーはケータくんを探して歩いてるようです。

ジバニャンは雨が苦手なのにケータくんの為にがんばってくれていました。

しかし、ケータくんの声は届きませんでした。

 

ジバニャンたちが行ってしまい、犬小屋で独り落ち込んでいると・・・

 

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