妖怪ウォッチ あらすじ 第３３話 【妖怪 じがじぃさん】

 

【こちらは２ページ目です。１ページ目からお読みください】

古典妖怪も自画自賛大会に参戦！

 

『オレっちレベルになるとニャ！！

チョコボーを食べた後、口の周りをぺろぺろするニャ♪』

ど、どーでもいい(゜゜;)

 

困ったケータくんは、自慢話と言えば！？

で思いだしました。

自慢話の得意なあの妖怪たちを召喚です！

 

 

古典妖怪のみなさんです♪

 

すると、じがじぃさんの自慢話が始まりました。

 

『ワシレベルになるとな、朝の４時には起きておるのじゃ！』

おじいさんは早起きだからね

(;^_^A アセアセ

 

一つ目小僧『オイラなんて、毎朝３時５９分に起きてるもんねー！』

ろくろ首『あたいなんて、３時５８分に起きておるぞ！』

から傘お化け『我輩なんて、３時５７分に起きてるぞー！』

１分ずつ刻んだぁ！！

 

絶対にウソだと思う攻撃に、ちょっとイライラするじがじぃさん。

負けまいと、毎朝ラジオ体操してるんだ！！

と言っても、古典妖怪たちの攻撃が、さらにエスカレートしていくのでした。

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『オイラなんて、毎朝富士山登ってるもんねー！』

 

『あたいなんて、毎朝ジョギングで日本一周しておるわ！』

 

『我輩など、泳いで太平洋を往復しておるわい！』

みんな小学生かっ！！って言いたくなりますね(*^日^*)

 

『ワシの負けじゃ。。。

ワシがどれだけがんばろうと、ウソには勝てん。』

正直者のじがじぃさんは、割と良い奴なのかもしれませんね(*´∇｀*)

 

ろくろ首『あたいは、日本正直者グランプリで優勝したことがあるんだよ』

から傘お化け『我輩など、世界正直者グランプリのチャンピオンだわい』

一つ目小僧『オイラは、宇宙正直者グランプリの王者だぁー！』

きっと、ずーっと言ってるんでしょうね(;´▽｀A“