太陽にほえるズラ 第四話 張り込み
コマさんの刑事物語。
今回は、刑事といえばコレ!!
という内容ですよ♪
太陽にほえるズラ!
「第四話 張り込み」
銀行強盗が潜伏しているというアパートの前で、ウィスパーとコマさんは張り込みをすることになりました。
犯人が現金を持って出てきた所を一網打尽にするというものです。
ウィスパーが張り込みとはなんたるかを説明してると、理解したコマさんが張り込み用にテントを作りました(笑)
『目立つでしょうがっ!!』
ナイスツッコミ!!
夜になり、お腹も空いて来ました。
『張り込みの基本は、あんぱんに牛乳です』
さすが刑事です!!
すると、横から良いにおいがしてきました。
『おいしそうズラ~!』
コマさんお手製のカレーの出来上がりです♪
『ボーイスカウトか!てめーは!!』
このツッコミ好きです(笑)
しばらくして・・・
『なんだか眠たくなってきたズラ』
コマさんとっても眠そうです(笑)
そんなコマさんに、張り込みがなぜ2人1組なのかをウィスパーは話始めました。
『どちらかが眠たくなった時など、交代で見張れるからなんですよ』
良いこと言った(*^-^)
でもコマさんはもう・・・
『勝手に寝てるしー!!』
しょうがないので一人で見張りを続けるウィスパーだったのですが、
なんだか急にお腹が痛くなって来ました。
『なんですとー!!賞味期限がきれてるー!!』
牛乳の賞味期限切れはとっても危険なので注意しましょう!!(笑)
顔が青や赤に点滅して、もうダメですね(笑)
トイレにダッシュするウィスパー!!
点滅ウィスパーと目覚めたコマさんは次のページへ!
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