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妖怪ウォッチ あらすじ 第33話 【妖怪 じがじぃさん】

妖怪 じがじぃさん

ケータくんが教室に入ると、クマとカンチから自慢話をされました。

いったいどんなすごい自慢話なんだろう?

そう思ったケータくんですが・・・。

 

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『俺レベルが海水浴に行くと、ちょっと日焼けしたんだぜぇ♪』

(゜∇゜ ;)エッ!?

お次はカンチ。

 

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『僕レベルになると休みの日の過ごし方も一味違ってさ、

クーラーの効いた部屋でずっとゲームしてたんだ~♪』

Σ(‘◇’*)エェッ!?

 

なんだか全然すごくない。。。

そして、フミちゃんも・・・

 

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『私レベルがかき氷を食べたら、ベロが青くなっちゃった。

すごくな~い??』

 

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『うん。すごいね♪』

フミちゃんにだけ対応が違うケータくん!!

ジバニャンとウィスパーもちょっと引いてます(笑)

 

これって絶対妖怪のせいだと思う。

絶対そうだと思います。

 

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妖怪を探すと、あっぱれなお爺いさんがいました。

 

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この妖怪は、『じがじぃさん』

そんなにすごくないことも、すごいっぽく話してしまうのです。

あんまり被害はないけど、迷惑な妖怪です。

 

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さっそくウィスパーとジバニャンが取りつかれてしまいました!!

どんなすごくないことを、すごい風に言うんでしょうか!?(笑)

 

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『私レベルになると、わからないことを調べまくっているので、

スワイプスピードなら、誰にも負けません!!』

確かに早い(^∇^)!

 

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