妖怪ウォッチ あらすじ 第３２話 【イケてる妖怪対決！】

イケてる妖怪対決！

『すごいよね～！

クマくんとカンチくん！』

ケータくんが教室に入ると、女子の騒いでる声が聞こえてきました。

 

 

クマとカンチは読モに選ばれて、雑誌に載ったのです！！

ケータくんはウィスパーを呼び出して、読モって何？？と聞きました。

 

 

『読モと言うのは、読者モデルのことです！！

プロのモデルではないけど、読者から選ばれた憧れの的なんです♪』

憧れの的・・・。

そんな響きにケータくんは影響されて、読モにしてくれる妖怪とかいないかな？

って相談しました。

 

『そんな妖怪いるわけないじゃないっすか～！』

そう。そんな妖怪なんているわけない。

と思った時でした。

 

『いますとも！！』

カッコよくなることに関しては、キュウビにお任せと言ってます。

 

そして、それに反応した妖怪がいました。

 

『Ｎｏ！Ｎｏ！

今のセリフは聞き捨てならないね！』

遠くに見える小さな犬は、イケメン犬です♪

 

と、いうわけで始まったのが、

「どちらがケータくんをカッコイイ読モにできるか！？」

対決です(*^-^)

 

モテる読モの条件とは？？

二人のイケメン妖怪が考えた答えはこちら！！

 

 

美しくクールであること！キュウビ！！

女子の心をわかる男のこと！イケメン犬！

 

意見も分かれるので、まずはキュウビの言うとおり行動するケータくん。

 

悪い男にからまれています！！

それを助けるのです！！

モテに関係ないけど、じんめん犬、刑務所から出られたんですね・・・。

 

ケータくんは読モになれるのかは次のページへ！