妖怪ウォッチ あらすじ 第３２話 【イケてる妖怪対決！】

 

【こちらは２ページ目です。１ページ目からお読みください】

ケータくん読モになる！

 

『おい！そこの君！

その汚らわしい手をどけなさい！』

 

そして、ケータくんはじんめん犬の腕をひねり上げ、彼女を救ったのでした！

 

『助けてくれて、ありがとうございました(*^-^)』

なかなか良い感じのケータくん♪

 

『次はミーの作戦で行く！』

お次はイケメン犬の作戦で追い打ちをかけます！

 

 

可愛い子猫がケータくんの前に現れました。

イケメン犬は子猫を抱っこするように言いました。

 

言う通りに抱っこしたケータくん。

女の子も可愛い子猫にメロメロです♪

 

『実はこの猫が心配で見に来たのさ』

飼い主を探している優しい男をアピールしました(*´∇｀*)

 

『じゃあ私にも手伝わせてください』

共同作業が二人の間を近づけるんですね！わかります！！

 

『本当になんでも行ってくださいね。

これ私の連絡先です。。。』

連絡先を渡して、女の子は去って行きました。

 

キュウビとイケメン犬の作戦により、女子の心は掴んだものの、

ケータくんの思う、大勢にモテる読モとはちょっと違いました。

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すると・・・

 

 

『今街で読者モデル探してるんだけど～。

写真撮らせてくれるかな？？』

ラッキーなタイミングで記者のお姉さんに声をかけられました。

 

 

結果オーライ♪で勝ち誇った二人のイケメン妖怪(笑)

 

数日後。

ケータくんが載る雑誌には・・・

 

 

『俺が読モで載ってる雑誌が届いたんだって～！』

内容をチェックすると・・・

 

あの時の可愛いにゃんこ！！

ケータくんは？？

 

表紙を見ると「ネコダイスキ」って書いてありますからね(笑)

読モにはなれないケータくんなのでした(;´▽｀