妖怪ウォッチ あらすじ 第３９話 【給食のグルメ 第２話 プリン】

給食のグルメ 第２話 プリン

給食のグルメ。

給食は小学生にとって、最高の癒しの時間である。

 

第2話　プリン

 

『お楽しみのプリンだぁ♪』

大人も子供も大好きなプリン♪

テンション上がる気持ちが、とってもよくわかりますね～♪

すると、またしてもケータくんに妖怪がとりついたのでした。

 

『語らねばなるまい』

 

 

『欠席などで余ったプリンを取り合うことがあるが、それは子供のすることだ』

ケータくんに取りついた妖怪は、とっても大人なんでしょうか！？

 

たまに出るからこそのご褒美！！

それがプリンなんです。

 

 

『プッチンとしたプリンが皿の上でダンスを踊るように揺れる。

これは私の幸せな時間だ！』

庶民的な妖怪が取りついたんでしょうか！？(笑)

 

 

クマがプリンをゲットして、１口で食べてしまいました。

他の生徒は、カラメルとプリンをまぜまぜしてから食べています。

どちらの食べ方もプリンを味わっていない。。。

ケータくんには、ため息が出てしまうほど悪い食べ方だったのです。

 

『カラメルを絡める！ダジャレか？

いや、これはプリンを作った人からのメッセージではないか？？』

 

 

カラメルを絡めて食べるプリン。

小さくすくい、じっくりとプリンの食感を味わいます。

 

プリンの最高の一口は次のページへ！