妖怪ウォッチ あらすじ 第８０話 【こわいライトゾーン ～闇に潜む影～】

 

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ジバニャン絶叫！鏡の自分にもビビる！

 

あまりの恐さに棚の中に隠れるジバニャン！

 

『あんなのただのテレビニャン！

ていうか、オレっち恐がりじゃないニャン！！』

なぜか今日のジバニャンはとっても恐がりさんです。

 

ピンポーン！！

玄関のチャイムが鳴りました。

 

 

『ニャーーー！！』

びっくりして声をあげちゃうジバニャン！

驚いて立ち上がって頭を打ってしまいました！！

 

『こわいライトゾーンズラ！！』

タクシー運転手がコマじろうだったら！！

こわいですね！！(￣∇￣;)ハッハッハ

 

 

ジバニャンは急いでケータくんの部屋に戻ってきました。

ケータくんお部屋に閉じこもるつもりです。

 

『ニャーーー！！』

体がいうことを聞かないようです！！

まさか金縛り！？

 

 

しっぽが扉に挟まってただけのようです！(笑)

 

 

そして、ふと見た鏡には、ジバニャンの姿が映り・・・。

 

『ニャニャニャニャニャー！！』

パニック！！

 

『ニャッニャッニャッニャッ！』

パニックは続く！！

 

『ニャーーーーーーー！！！』

鏡に映る自分が怖い！！

 

『ニャッ、ニャッ、ニャッ！』

もうダメ！！

 

『ニャニャーーーーーッ！』

何が出ても恐い！！

 

『ニャニャ！！ニャニャ！』

パニックは止まらない！

 

『ニャーーーーーーー！！！』

力の限りに叫んでます！！

 

『ニャニャニャニャニャニャニャニャ！！！！』

もうおかしくなっちゃってます！！

 

『こわいライトゾーン！！』

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そして、ケータくんとウィスパーが帰ってくると、ジバニャンがゲッソリしていました。

 

 

もしかしてと思って、ケータくんが妖怪ウォッチで照らしてみると、そこにはドキ土器がいました。

どうやら、ジバニャンがビビりになったのは、ドキ土器のせいでした。

 

 

ものすごく怒ってます(≧∇≦)ブハハハ!

ジバニャンのあまりのにらみに、ドキ土器は目をそらしました。

 

『どっか行けー！！！！！』

ウィスパーバットでドキ土器をぶっ飛ばします！！(笑)

 

『みんなもお留守番には気をつけるニャン♪』

今回はウィスパーが完全にとばっちり！(^∇^)アハハハハ!

ジバニャンはスッキリしたようです。

一人のお留守番には気をつけましょうね♪