妖怪Padはウィスパーの命!
『お腹が空いてる子に、自分の顔を食べさせてます』
これは、アンパンマン??
『顔が濡れると力がでない!そんな時は新しい顔にします!』
アンパンマンですね(笑)
しかし、ちからモチは全否定です。
妖怪Padがないと何もできないウィスパーは、タッチパネルぽいものをスワイプしまくります。
妖怪Pad依存症の発症です(笑)
そして、暴走して外へ飛び出して行きました。
[ad#1]夜になっても戻ってこないウィスパー。
ケータくんはヒキコウモリに頼んで、新品の妖怪Padを取り寄せてもらったのでした。
すると翌日には届いていました。
妖怪通販は早くてすごいですね♪
そこへ丁度ウィスパーが帰ってきました。
ずっと妖怪Padを探してたようです。
『妖怪Padをポチッと取り寄せたニャン♪』
ケータくんたち優しいなぁ♪
もうトイレに落ちた妖怪Padは使えないし、ちょっと早いクリスマスプレゼントにと、ウィスパーのために用意したのでした。
『なんたる優しさ!
ありがとうございます♪』
素直に喜ぶウィスパー。
しかし、ケータくんが部屋の異臭に気づきました。
ウィスパーが片手を隠してるのが気になります。
『それってもしかして・・』
もしかしてだけど~♪
妖怪Padが二つ。
ケータくんとジバニャンは嫌な予感がするものの、ウィスパーに聞いてみました。
するとウィスパーは・・・。
『はい・・・。』
トイレに流れたやつ拾ってきた~!!
c(>ω<)ゞ イヤァ~
この後ケータくんの部屋で、ケータくんとジバニャンの悲鳴が聞こえるのは言うまでもないですね(笑)
1 2